2023年度の博物館の自然史系親子向け講座第四回、
【自然探検発見わくわくクラブ】の
『冬のトリ(冬にみられるトリを探しに出かけよう!)』のお手伝い。
今年は野鳥の様子がおかしい…
早速始まるけど、参加者が少ない…
年末だからか、寒いからか。
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スタッフのほうが多いと言う恵まれた状態 |
二世帯しか参加していないので、
一世帯に3~4人スタッフが付くという贅沢な講座になった。
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じっくり説明できる |
双眼鏡も一人一台の貸し出しができて、
双眼鏡の説明も、時間をかけて丁寧にできるから、
今日は楽しい講座になりそう。
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比較的大きなカラスから |
池にカイツブリを見つけて、
水にどれだけ潜っているのか観察したり。
この季節に見られる野鳥を教えてもらったりした。
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A先生の説明も毎回丁寧で楽しい |
散策路に入ると、木の陰に隠れている鳥や、
大きな声で鳴く鳥、あ、鶯、とか。
アテクシも鳴き声で判断できるようになりたい。
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ここは車が来ないから安全 |
民家の果樹を食べるメジロを見たり、
大きな池にいるアオサギを見たり。
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猛禽がいた |
部屋に戻って、鳥のお話。
これから夏にかけてどんな鳥が見られるかなど。
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今日は忙しくなくて良いわ |
この野鳥の講座。
最後にお土産があったりする。
A先生が、撮影した鳥を缶バッヂにして配ってくれる。
もちろん、好きな鳥を選べるわけ。
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選び放題 |
今日は参加者が少ないから、いくつでも良いよ~とか、
時間かけて選べたりとか、楽しそう。
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スマホスタンドも |
スタッフもお持ち帰りOKだったので、
2個ほどいただいた。
嬉しいのでカメラバッグに付けておこうっと。