2025/04/28

書籍『アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション 作品集』

大阪芸術大学博物館で買える刊行物で、
アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション 作品集』と言うものがある。
価格がソフトカバーで¥2,000。
この値段で、厚さ2.5cm、411点の作品を手に入れられる。
博物館に行けば、その値段で購入できるけど、
通販に頼らざるを得ない田舎者…
現金書留の封筒、手数料、そして着払いの送料。
まぁ、¥4,000程度かなぁ…

綺麗に梱包されてた。さすが博物館。

内容は、と言うと…

多過ぎる((´∀`))ケラケラ
ただただページをめくるだけでも楽しい。
印刷についてはよく解らんけど、
これはなかなか良い買い物だったと思う。

2025/04/27

雑貨『ミズノ 安全靴』

ずっと履いていた靴の靴紐が切れてしまったので、
思い切ってい新調することにした。
やっぱりミズノの安全靴。
ミズノ 安全靴 オールマイティ HWII11L
黒に金のランバード

今回は人工皮革だから、ムレが心配。
メッシュ生地のほうが良かったかなぁ。

ZINE『ツキイチ観察会④』

4月の観察会はお休みなんだけど、
特別活動として、
公園に許可をもらってフジバカマを植えた。
アサギマダラを見られたら良いなぁ、と。

地味な表紙

今回、市立図書館でこの小冊子を手に取った方が、
顔を出してくれた。
観察会はお休みだったけど、
せっかくなので、プチ観察会も行うことにした。
足元の小さな花

こういった急な対応もできてしまうのが、
うちの観察会の強みかもしれない。
いや、S先生の強み。
裏表紙

写真を、少しでもきれいに打ち出せる、
レーザープリンターが欲しいなぁ。

そうそう、今回のカナヘビ探検隊は、
カナヘビ2頭、ニホントカゲ1頭捕獲して帰った。
大切に育ててね。

2025/04/26

日記『土岐アウトレット』

小娘ちゃんが初月給を貰ったので、
服が欲しいということで、土岐のアウトレットに行くことにした。
GW初日で混むかなぁ、と思ったけど、
想像以上に人が少なくて、お昼ご飯も並ばずに食べれた。

天気はすごく良かった

自分は、仕事に持って行く水筒と、マグカップが、
水漏れや、保温が弱くなってきたので、
サーモスに入って、水筒とマグカップを購入。
せがれ君も、学校に来ていく服を買っていたなぁ。
あと、靴もボロボロだったので買ってた。
高校から靴を買い替えていなかったから、買って正解。

2025/04/24

雑貨『ウチダ テンプレート No.21 英字数字定規』

数十年ぶりに購入。
CADで製図をするようになって、あまり使わなくなってた。
液浸標本のラベルは、鉛筆じゃないと消えてしまうので、
なるべく小さな文字が書けるものということで、
ウチダ テンプレート No.21 英字数字定規』を購入。

またこれを使う日が来るとは…

数字だけの『ウチダ テンプレート No.3-S 数字定規』も購入。
これは職場で使おうかと思う。
結構数字って書く機会が多い

そろそろラベルもきちんと清書し始めないと…

2025/04/20

日記『標本ラベル』

部屋が片付くと、いろいろやりたいことを思い出す。
取り敢えず、A4ケント紙から、標本用のラベルを切り出してみる。
液浸用なので、あとから鉛筆書き。
レーザープリンターでも、今のところ10年は大丈夫なんだけどね。

日付と場所と採集者だけ

縦26ミリ、横37ミリ
図面を手書きしてた頃、文字は高さ2.5ミリのテンプレート使ってたなぁ。
あれ使えば、書けるんじゃないか?
久しぶりにテンプレート、買ってみるか。

2025/04/19

日記『電子レンジ 逝く』

ニョーボーの嫁入り道具で、
最後まで残っていた電子レンジが逝きました。
22年も使えたなら、大往生だろうなぁ。

内部インバータの不具合、要修理だそうで

そんなに使わないんだけど、これが無いと毎朝のお弁当が大変。
と言うわけで、『TOSHIBA(東芝) オーブンレンジ 18L』を購入。

オーブンは必要か、とか言わない

思わぬ出費に、懐が痛い。

2025/04/13

料理『マヨネーズ』

【マヨネーズ】とか作ってみるわ。

ネットで拾ってきたレシピ。

材料
卵、卵黄だけでもお好みで 1個分
油 150cc
酢 大さじ1
塩 1.2つまみ
こしょう 少々
マスタード 小さじ1(なくても大丈夫)
容器
ハンドブレンダーorミキサーorホイッパー あるいはマンパワー

作り方
すべての材料を縦長の容器に入れ
完全に乳化するまで混ぜ合わせる。
終わり!

ハンドブレンダーなくても斜めにして回していけばいずれ固まる!
やれば出来る!

2025/04/12

日記『せがれ君の愛車、納車 ニンニン』

セガレ君が、家から1時間あるバイク屋でバイク購入。
今日納車で、受取に行ったでござるよ、ニンニン。
免許取って、公道デビューが1時間、知らない道を走るとか、
無茶でござらんか?ニンニン。
心配でござるので、先導者をすることにしたでござるよ、ニンニン。

大冒険だったでござる。
エンスト、数え切れず。
ライトはハイビームのまま。
ウィンカー消し忘れ。
それでも何とか、家に着いたでござるよ、ニンニン。
漢は黙ってKawasaki、ニンニン

手に入れたのは、2008年式の年代物。
Kawasaki ニンジャ250R。
車体価格は25万円ほど。
「バイト代で買える!足りない分は貸して!」
と言うくせに、結局全部で28万貸すことになるなんて、
聞いてないでござるよ、ニンニン。
これ買った

青いニンジャって…
ニンニン…
青い忍者

ワシ『事故するなよ』
セガレ『大丈夫』
ワシ『ちゃんと金返せよ』
セガレ『大丈夫』
ワシ『勉強もしっかりやれよ』
セガレ『大丈夫』

それっておまえ…
どこで知ったんだ…
だいじょうぶ

ハットリくんじゃなくて、青影じゃないか…

2025/04/08

日記『入選した』

弟が県職員で、岐阜県が今回こんなイベントするから、
応募したり、広めたりして~
と連絡が来た。
それがこれ。
第42回全国都市緑化ぎふフェア

愛称『ぎふ グリーン・ライフ フェスティバル2025』

「#わたしのグリーンライフ」フォトキャンペーンに応募してみることにした。
写真クラブの皆さんにも連絡。
狙うは飛騨牛!!
いや、まぁ無理だと思うよ。
アテクシの写真なんて、TG-5で撮ったやつだし。
〈応募方法〉
① Instagramアプリをダウンロード
② 岐阜県内で募集テーマに沿った写真を撮影
③ 第42回全国都市緑化ぎふフェアの公式 Instagram「@ gifu_green_life」をフォロー
④ 写真に以下の#や説明をつけて投稿(シェア)
(1)写真のテーマ、撮影時期と撮影場所を記載
(2)「#わたしのグリーンライフ」を記載(※)
(3)部門1での投稿については、投稿時に下記のとおり第42回全国都市緑化ぎふフェアの会場のハッシュタグも併せて付けること。
#ぎふワールドローズガーデン、#ぎふ清流里山公園、#養老公園、#世界淡水魚園、 #岐阜県百年公園、#各務原公園、#高山市、#飛騨市、#下呂市、#白川村
以上をクリアして、いざ応募。

うん。
フォトコンテストなんて、初めて応募したんだ。
で、連絡が来た。
入選してた。
季節的に緑が少ない季節だったから、
なんとかお情けで貰えたんだと思う。
500円ゲット

これ、どうしようか悩んだんだよね。
『加工前のオリジナルデータ』って、
どの時点なんだろうって。
撮影時にTG-5の深度合成モードで撮った場合、
ほんとにほんとのオリジナルのRAWデータを送るのか、
それとも、深度合成後のJPEGデータで良いのか…
それにこの写真、写真展のお土産で誰にも持って行かれなかったんだよなぁ。

結論。
飛騨牛じゃないからJPEGでヨシ。
小さい山野草が好きなんだよなぁ

こちらで結果発表してるんだけど、
時期も無茶苦茶だし、テーマも少しずれてるし、
何でも良かったのか?と思ってる。
こう思っちゃうから、フォトコンテストとかって応募したくないんだよなぁ。

やっぱり、観察会の小冊子作って、
好きな人同士でワイワイやるのが一番性に合ってる気がする。

ギフトポイント500円分は、
お米の代金の一部に消えましたとさ(笑)

それにしても困ったなぁ。
これ、ハンドルネームが分かっちゃったら、
アテクシのinstagramに知らん人が来ちゃうよなぁ。
一般受けしない、どちらかと言うと『萎える写真』を撮ってるから、
あまり不特定多数に見られたくないなぁ。

エビワンゲラウトなハッシュタグ

FBとリンクさせてるから、使い方がそもそも違うんだよなぁ(笑)

2025/04/05

接写リング『PK-11AとPK-12』

PK-13買ったら、11と12が欲しくなる…
そうだろっ、みんな?
だから『PK-11A』を購入。(だから?)

もっと良い写真無いのか…

当然『PK-12』も購入。(当然?)
ただの筒ではない(2回目)

カメラにベローズを取り付けるとき、
その形状で一部干渉して取り付けられないんだけど、
この薄い接写リングをかましてあげることで取り付けられたりもするので、
実は地味に助かる道具だったりする…

2025/04/04

接写リング『Nikon 接写リング PK-13』

愛用しているNikonのAi Micro Nikkor 55mm F2.8
ハーフマクロなんだけど、写りが良くてとても気に入ってる。
このレンズを等倍マクロレンズとして使うために、
Nikon 接写リング PK-13』を購入。

Ai方式対応なので、ただの筒ではない

これでレンズの封印を開放する、なんて少しロマンを感じる。