2025/08/01

雑記『Aiと言うもの』

今流行りのAiに手を出してみた。
やたらと、『副業で儲かった』とか『仕事の効率が上がって給料増えた』とか
なんか美味しそうな事広告している奴。
で、Aiの講座を受けてプロンプトがどうの、
Aiの使い分けがどうの、って言うから、chatgptにAiについて聞いてみた。
うん。
講座受けなくても大まかに解るわ。
それに副業にもあまり興味ないし、仕事の効率化も興味ない。
単純に、楽しむために、趣味の世界を深めるために使おうと思っている。

現在使ってるAiは、
検索AiをGoogleからパープレ(perplexity)に変更。
情報の出所から、その真偽まできっちり検索してくるから、
嘘とかガセネタが少ない。

パープレ楽しい

そして文章Aiとしてクロード君(claude)を使用。
文章を作ること以外、多くの情報をわかりやすい文章にしてくれるから助かる。
プロンプトとか言われると訳わからんけど、
こんな使い方をしているってことは書いておく。
頼りになる

そのクロード君の使い方も、パープレで調べれば出てくる。
自分は「なにに使う文か」「何文字か」「NGワード」「引用する作品」などなど、
いろいろ注文を付けてる。
普通の人間だったら、「まとめて指示しろ!」と怒り出すだろうな。

非常に解りやすい

で、自分の使い方の例は、
まずパープレで、「確証のある情報」とか「論文として発表されている情報」とか、
指示する文章に入れて(これがプロンプトの一つらしい)、
その情報の発信源となるサイトや、論文も探してもらう。
それをクロード君にコピペ。
大量にコピペした後に、『わかりやすく何文字でまとめて』とか、『〇〇風な単語を交えて』とか、『小学校高学年に説明するような文章にして』とか指示(これもプロンプト)を出している。
先日お願いしたプロンプトはこう。
『ニホンヒメグモについて、クモが苦手な人、クモが嫌いな人にも興味を持ってもらえるような文章を、だ・である調で800文字程度で作って欲しい。古今東西のクモの伝承や神話を引用して、クモを怖れ、気持ち悪いということがわかる理由と、それでも、古今和歌集で衣通姫のわがせこが来るべきよひなりささがにの蜘蛛のふるまひかねてしるしも」(今宵はいとしいカレが来てくれそうだわ。(ささがにの)クモの動きがそれを教えてくれているの。)というロマンチックな恋の歌を引用して、クモの魅力を伝えたい。ただし、芸術家、工芸家、建築家と言うワードは使わない。~べき、と言う言葉も使わない。秘密基地の代わりに御簾と言う言葉を使う。~かもしれない、と言った不確定な話は要らない。新聞に寄稿するため、小見出しも要らない。狩りの方法は要らない。子育ての方法も要らない。人間にとって有益というのも要らない。生態に重点を置きたい。』
こんな具合。
そしてものの数秒で、文章ができるので、
それの、ところどころを修正して、削ったり、盛ったりして(これ大事)
最後にその文章の、添削・校正をしてもらう。
その文章をもう一度読み返して、修正して、なんてことを2~3回繰り返すと、
誤字・脱字も無い、良い感じの文章が出来上がるw。
自分が知りたいことについても、クロード君に2000文字程度にまとめてもらうと、
本当に時短で理解できるからこれまた便利。
Aiを使うことに慣れてくると同時に、自分がおバカになっていく気もするが、
もともとおバカなので、致し方ないということで割り切ってる。

さて、出来上がった文章が気になるだろうから…

『ニホンヒメグモ 落ち葉に隠れる橙色の姫君
クモという生き物に対して、人は本能的な恐怖を抱く。ギリシャ神話のアラクネは機織りの技で女神アテナに挑み、クモの姿に変えられた。日本でも土蜘蛛は古来より妖怪として恐れられ、その八本の脚と不気味な動きは人々を震え上がらせてきた。現代でも多くの人がクモを見ると身をすくませる。その理由は、予測不可能な動き、突然現れる姿、そして何より、あの細い糸で巧妙な罠を仕掛ける様子にあるのだろう。
しかし、古今和歌集には「わがせこが来べきよひなりささがにの蜘蛛のふるまひ かねてしるしも」という衣通姫の歌がある。今宵はいとしい人が来てくれそうだ、クモの動きがそれを教えてくれている、という恋心を歌ったものである。平安時代の女性は、クモの動きに恋の予感を読み取り、ロマンチックな期待を込めていたのである。
このような繊細な感性で眺めてみると、ニホンヒメグモという小さな生き物の真の姿が見えてくる。メスの体長は3.5ミリから5ミリ。オレンジ色に輝く美しく丸い体を持つ。長い脚の先端だけが黒く、まるで小さな宝石のような輝きを放っている。
最も注目すべきは、その住まいである。ニホンヒメグモは「シート付き不規則網」と呼ばれる独特な構造物を作り上げる。立体的で不規則な糸の迷路の下に、水平な非粘着シートを張り、その中央に枯葉で作った御簾のような隠れ処を設える。この複雑な三層構造は、機能性と美しさを兼ね備え、数あるクモの巣の中でもひときわ優雅である。
クモはこの御簾の中で静かに暮らしている。都市部の公園や庭園、学校の緑地など、人間の生活圏に近い場所を好む。樹木の枝先、地上1メートルほどの高さに、この精巧な住処を構える。夏の7月から8月にかけて、卵のうを御簾の中に吊るし、静寂の中で新しい命を育む。
ニホンヒメグモの生態を詳しく観察すると、恐怖心は次第に興味と尊敬の念に変わる。体長数ミリの小さな存在が、これほど洗練された住居を築き、都市環境に見事に適応している様子は、まさに生命の神秘そのものである。平安の女性たちが感じ取った、クモの持つ繊細で美しい世界が、そこには確かに存在している。』

なんだかちょっと遊び心が足りない気もするけど、
まぁこれで一度、提出してみることにしましょ。

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