セリアで購入した、このスコップが本当にちょうど良い。
遠沈管より細いから、土を入れやすくて、
柄の部分で軽く押しこめる。
採集箱にも入る。優秀。 |
マヂでもう一本オカワリしたい
古すぎたか? |
『顕微鏡で見るミクロの世界』
以前買ったのに、行方不明になってしまったため購入。
そして、例に漏れず、購入後寝室の本棚から出てくる。
もったいない。
2冊も要らんw |
『顕微鏡写真の撮り方』
1977年かぁ…
ちと古いなぁ…
それでも… |
オリンパスの実体顕微鏡用に、リングライトを購入。
買う時に、アーム型のライトがあったんだけど、
リングライトの方が観察しやすいかなぁ、と思って。
でも、撮影するときはアームライトの方が陰を作りやすいからなぁ。
有ると無いとでは雲泥の差 |
ヤフオクで落札。
少し古い顕微鏡。
某有名メーカーの顕微鏡の模造品と思われる。
う~ん… |
ラ〇ツの古い顕微鏡に酷似 |
レイマーの対物レンズを400㎜にブッピガン |
軽量コンパクトは正義 |
『顕微鏡のすべて』
顕微鏡のマニュアルが無いものが多いので、
せめて基本的な使い方が解るものが欲しくて購入。
すべて解るというわけではない |
まさにうってつけ |
もう少し離した方が良いかも |
オリンパスの古いけど本気の顕微鏡。
実はこれもジャンクで、
尚且つ、入札したのはCH20を発注するより前。
キャンセルしようと思ったけど、
ケーラー照明が生きていて、
これが欲しくて4,000円払ったようなもの。
実体顕微鏡にも使えるかもしれないし。
これがあるだけで十分 |
丸い頭が可愛い。
かなり重い。
塗装はツルツルしてる。
メカニカルステージも付いてる。
これをメインにする予定だった |
頭が回転するんだけど、これが軽く回るし、
心地よい感触で止まる。後はレンズかぁ…
ボクより年上なんだ、この子 |
昭和40年2月の記録があるから、ボクより年上。
CH20を手に入れたけど、レンズを綺麗にして使い倒す予定。
驚くくらいシャープ。 |
って、青フィルター付いてる!使えば良かった。
ヤフオクで800円だった。
古いオリンパスの顕微鏡。
なんか酔った勢いで入札してしまった…。
結構古い家庭用顕微鏡みたい。
電動工具か! |
中身はこんな感じ。
ステージとか、鏡筒とか、カビだか、汚れだかで大変。
しかも、レボルバーは2発。
コンデンサも付いていない…
もう少し、欲出しても良かったかも。
背景は、ボスケさんの動画。
き、きちゃない… |
調子に乗った。
反省も後悔もしていないし、金も無い。
これも某医大の研究室の放出品。
業界シェア№1とも言われるオリンパス製。
こちらも、『Bioff』さんで購入。
なんということでしょう。
12,000円とか、不安しかない…
大丈夫か、この値段で?
自然史研究会の昨年の遠征費の残高500円と、
今年の遠征費を合わせて、足りない7,500を自腹。
息子のお小遣いの1.5か月分か…
かなり大きい |
本体と、請求書~ |
不安が消し飛んだ瞬間 |
タコスコっぷりがむせる |
どう見てもダイビングビートルですありがとうございます |
実体顕微鏡、追加。
業界トップメーカーらしいオリンパス製。
某医大の研究室の機材入れ替えで、
中古の顕微鏡が安く手に入れられるということで、
『Bioff』さんで購入。
なんと、4,500円。
自然史研究会の遠征費1年分でおつりが出るので、
財布を傷めず、買っちった。
脳みそがワクワクで満たされる |
プチプチによるじらし攻 |
リングLED買おうっと |
対物レンズ掃除できない… |
ヤフオクで古くてジャンクな顕微鏡を落札した。
実用として使うつもりはなく、
インテリア雑貨になるかなぁ、と購入。
机の傍らに、チョンと鎮座してたらかわいいじゃん?
小さいけどケース付き |
いろいろ入ってるなぁ |
これ、大切に使われてたんだなぁ…
当時の資料とか、保管されてる。
貴重な資料が… |
接眼部にも、ステージにも保護紙が…
大切にされてたんですなぁ。
では、お背中でもお流ししましょうか。
キレイキレイしましょ |
ミラーに腐食も無い。
ここに腐食があると、
もう何ともできないからラッキー
綺麗すぎるミラー |
レンズも小さい! |
後はレンズだな |
スマホで撮るの難しい |
顕微鏡をポチった。
オリンパスが、あのオリンパスが、
東の横綱のオリンパスが、
(西の横綱はニコン)
魅力的な値段だから。
買ったのはここ。
『BIOff』
それぞれ一基ずつ購入~。
所属している自然史研究会の活動資金が、
去年5,000円、今年4,000円頂けて、
何か有用に使いたいと思っていたから。
これで、顕微鏡を使う講座に持って行けるね!
金額は、実態顕微鏡が4,500円。
生物顕微鏡が12,000円。
7,500円ほど足が出るけど、
毎月1,500程度へそくりすると思えば…
と狸の皮を数えながら、
自作ツルグレン装置を稼働させて、
5時間ちょっとの動画を視聴。
これで雨の日も楽しくなるな。
今度は生きたまま捕獲してみようか。
コムカデ
frogplanetさんで、カニムシのポーチを購入。
以前、誰かの投稿を見て欲しくなったんだけど、
その時は品切れで買えず、あの風呂敷とか買ったのさ。
それが、今回売りに出てたからもう速攻で…
白と茶で悩んだけど、やっぱり土壌生物だもん、茶色だよね。
内張りまでカニムシ |
全カラー揃えたい |
洋学堂書店さんでゲット。
ほんとにね、図鑑って国の宝。
その国の自然環境が解るんだから。
だからクラウドファンディングとか使って、
保育社は原色図鑑を増刷してよ…
今回は『原色日本昆虫生態図鑑』。
1巻はカミキリ。
2巻はトンボ。
3巻はチョウ。
図鑑は良いぞ |
タマムシハンドブック 文一総合出版
タマムシの、特にチビタマが知りたかった。
採集に行くときに持って行くハンドブックが多すぎて、
もう嫌になってきている。
図鑑で良いのではないだろうか、とは思いたくない。
くっ、また文一か… |