朝から気温上昇。
湿度も上昇。
起きてすぐは涼しかったんだけどねぇ…
ラッキーとか思って、洗濯物干してたらどんどん暑くなって。
慌てて空調服を引っ張り出すけど、バッテリー大丈夫か不安。
今日は、小さいお友達は皆欠席。
大きいお友達と、植物メインで歩いてみる予定。
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ここで暑さが熱さに変った |
スノキの実(和製ブルーベリー)を口に入れている時、
先頭の方から名前を呼ばれる。
先頭の方から名前を呼ばれる。
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スノキの実 食べ尽くした後 |
何か面白いもの居たのかな、と思って、
よっこら、よっこら(急な下り坂なので)先頭に行くと、
「これ、な~に~?」と見せられたのがこれ。
よっこら、よっこら(急な下り坂なので)先頭に行くと、
「これ、な~に~?」と見せられたのがこれ。
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あ?え?お?うそ?まぢ?なクモ |
人は突然、夢にまで見た対象が、
目の前に現れると、時間も思考も停止するのだと判った。
自分の浅はかな知識では、この子が激レアであること、
日本の7大珍種であることくらいしか出てこない。
あまりにショックで名前をど忘れする。
なぜここにいるのか解らない。
下手なこと言えない、でも絶対あの子だよなぁ…
などと蒸し暑いのに、体温が上昇して熱くなってきて、
「十中八九、激レアなトリノフンダマシです」
「もう今からこれ持って帰っていいですか?」
「おうちに帰りたいです。いっぱい写真撮りたいです」
とか訳の分からんことを言い出す始末。
正直その後のことは覚えていない。
ただ、記録してきた写真があったから何とか思い出し始めてるけど。
冊子作りながら記憶まとめないとな。
目の前に現れると、時間も思考も停止するのだと判った。
自分の浅はかな知識では、この子が激レアであること、
日本の7大珍種であることくらいしか出てこない。
あまりにショックで名前をど忘れする。
なぜここにいるのか解らない。
下手なこと言えない、でも絶対あの子だよなぁ…
などと蒸し暑いのに、体温が上昇して熱くなってきて、
「十中八九、激レアなトリノフンダマシです」
「もう今からこれ持って帰っていいですか?」
「おうちに帰りたいです。いっぱい写真撮りたいです」
とか訳の分からんことを言い出す始末。
正直その後のことは覚えていない。
ただ、記録してきた写真があったから何とか思い出し始めてるけど。
冊子作りながら記憶まとめないとな。
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激レアのくせに劇カワって無敵かよ |
あまりに興奮したためか、
新聞の寄稿文を小一時間で書いて(嘘つきました、2日かかりました)
小冊子も数時間で仕上げて(これはまぢ)しまった。
そのせいでいつも作る『速報』が作れなかった。
これを後に、『ツシマトリノフンダマシの奇跡』と呼ばれることになるのだが、
それはまた、別の話にしよう。(終わり方!)
今日は健康の森が定休日だから、
今夜にでも送っておくか。
新聞の寄稿文を小一時間で書いて(嘘つきました、2日かかりました)
小冊子も数時間で仕上げて(これはまぢ)しまった。
そのせいでいつも作る『速報』が作れなかった。
これを後に、『ツシマトリノフンダマシの奇跡』と呼ばれることになるのだが、
それはまた、別の話にしよう。(終わり方!)
今日は健康の森が定休日だから、
今夜にでも送っておくか。
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