2025/09/17

自然史研究会『夏休みの宿題 その3』

A先生から『OK』が出たので、プリントアウト開始。
の前に、修正版をお披露目。

表紙


表紙は変更無し。
シタベニハゴロモのイラスト。
現在大量発生して、大変なことになってる。
前書


前書はありきたりなこと書いておいた。
誰が読むか判らないしね。
いつもの観察会の小冊子と比べると、少し硬い。
自分の写真を使ったやつだけ


やっぱり蜘蛛がいないと寂しいので、
「後家」のページを載せておく。
後書代わりの引用元


公的機関とか、農業新聞のようなものをメインに、
引用元を書いておくことも忘れない。
先人の調査と知恵のおかげ。
裏表紙


熊出没のニュースが多いけど、
冬眠せずに普通に生活するには、食料無いよね。
ソーラーパネルにより森林伐採が問題視されるけど、
温暖化による生態の変化を、もう少し注視してほしい気がする。
ほれ、あれだ。
温室効果ガスの削減とかで二酸化炭素を減らそう、という陰に、
排熱の問題が隠れちゃってる件とかね。

さてどれだけ用意しよう?

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