2022/03/15

写真展『生き物の色とかたち展に行ってきた~標本・写真編~』

後半、行ってみよ~
写真は著作権とかあるから、展示風景だけ。

入ってすぐ骨格標本。
良いねぇ、「標本気持ち悪い」
っていう人に媚びない姿勢。
標本は美しい。

センシティブ?ハァ?

昆虫の標本の数も多くて、
バラエティに富んでる。

尾状突起を持つ仲間の標本

構造色を持つ仲間
構造色

宝石のような、金属のような…
キラキラ

よく見る昆虫も
甲虫とか

冬虫夏草は、クリアのアクリルケース入り
冬虫夏草

宙に浮いて見えるから、
右から左から観察できる。
この展示方法、良いなぁ

羽の標本も。
こういった標本、見たかった。
初めて見た

剥製も。
小鳥

骨格標本も。
豚足買ってきて、食べた後処理したら作れるかなぁ。

豚足、食べられるかなぁ…

で、写真の方だけど、こんな感じ。
佐藤 岳彦氏の作品。
とにかく、大きいは正義だった。
自分も今度A1で展示するけど、
大きい写真はそれだけで迫力出る。
床に直置き、真似させていただk

そして本命の、渡邉 智之氏。
こちらは、繊細だった。
和紙にプリント、やってみてぇ~
展示方法のお手本

大満足で帰宅。
雪降ってたけどな…

今回の撮影。
D750+AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sなんだけど、
めちゃくちゃきれいに写るなぁ…
どちらも生産中止したロートルなんだけどね?
すごいな、この組み合わせ。
今、ジワジワ失禁してる(笑)
WBを調整するだけで、
歪みとかほとんど
気にしなくて良いなんて…
標本撮影だと、ほぼ無敵だなこれ

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