2023/06/30

日記『ジーフォー』

ジーフォー』購入。

辛いときには

​違う、違う、そうじゃない。
新しい相棒として、『インプレッサG4』を購入、納車。

FFだけどね

​それにしても、前の車のフルモデルチェンジで、こんなことが起こってたのね…
これが当時200万前後で販売って何考えてるの?
トンでも装備で異次元体験中…
ほんとに、何考えてんだスバル…
このクラスの車に積む装備じゃねぇだろ。
そら、赤字にもなるわ。

それと、インプレッサのセダン(G4)って、このモデルで最後だとか。
1.6リットルモデルも中止…
もうセダン作らないの、スバルゥ?
いやこれ、スポーツより良いよ?
不人気?は?
もう一日で虜になってるんだが…

2023/06/29

ZINE『冊子&折りパンフの構図とレイアウト』

例えば、3つ折りのパンフレットのようなzineもありなのでは?
そんな考えが寝不足の脳みそに浮かぶ。
睡眠不足は散財のもとだよな…
冊子&折りパンフの構図とレイアウト』を購入。

ミニマムなものも良き

​必要なものだけギュッと濃縮してみたい。
そうすれば紙の枚数も減らせるし、
たくさん用意できるからね。
そうなると、ぎっちぎちに詰め込んでしまいがちで、
それこそ、「よはく」はどうするんだという話になってきちゃう。
そう考えると、良く手に取る3つ折りパンフレットって、
本当によくできているなぁなんて思う。

2023/06/28

ZINE『ノンデザイナーズ・デザインブック』

実際のデザインを添削する形のテキスト。
海外の凡例なんだけど、日本語で説明されていて問題無い。
むしろ、海外の凡例だから、余計な情報が無い分、
デザインだけ考えるなら解りやすいかもしれない。
ノンデザイナーズ・デザインブック』を購入。

第4版まで出てるなら安心w

このブログをどれだけの人が見てるか知らんけど、
この本の内容はAmazonの該当ページで少し紹介されてるから、
見てもらうのが一番早い。
後悔していることと言ったら、これを電子書籍で買わなかったことくらい。
いつでもどこでも持ち出せたのになぁ…

2023/06/27

書籍『未完の天才 南方熊楠』

今の朝ドラは、牧野富太郎先生をモデルにした『らんまん』なんだけど、
ほぼ同時期に現れた、この方も忘れちゃいけないよな。
変形菌と言えば熊楠先生。
ドラマの方でも、もしかするとどこかで接点があるかもしれないし、
無いかもしれない(無いんかい)
未完の天才 南方熊楠』を購入。

てんぎゃん

​まぁとんでもない天才だったらしい。
何か国語も話せ、一説では猫とも会話ができたとか…
そして、天才らしくかなり変わったお方だったとも。
そしてわざとなのか、興味が無かったからなのか、
ハリセンボンをスケッチしたらこうなった。
せ、先生…

​先生の名誉のためにきちんと補足せねば…
採取した菌類をスケッチし、彩色を施した美しいスケッチを残してみえて、
書物として今でも購入可能。
南方熊楠 菌類図譜
変形菌もやりたいんだよね

​まずは森へ行け、だな。
自分は賢くないけど、好奇心だけは人並みに(人並み以上?)あるから、
残りどれだけ生きられるか知らんけど、
心はいつも「夏休み最後の日の小学4年生」でいたいと思う。
というかもう既にその状態かもしれんw

2023/06/26

採集道具『シーラ箱 (標準)昆虫標本用品標本箱』

机上の昆虫標本に、きちんとケント紙に印字したラベルを付けて保管したくて、
シーラ箱 (標準)昆虫標本用品標本箱』を購入。

樹脂製だよ

​紙製の標本箱は少々心許ないし、
木製のドイツ箱は目ん玉飛び出るほど高いし、
というわけで、プラスティック製の標本箱(妥当だよね)に落ち着いた。
って言うか、標本箱の種類少ないよね…
需要が無いのかねぇ…
夏休みの宿題用に、もっとあっても良いと思うんだけど。
さ、あとは防虫剤を買ってこないとな!

2023/06/25

ZINE『あたらしい、あしらい。 あしらいに着目したデザインレイアウトの本』

3部作最後。
いや、実はこれに「色」を加えて4部作になるんだけど、
「色」はさすがにそこが見えない気がしたので、先送りにした。
多分賢い選択だと思う。
石橋を叩いて、叩き続けて、叩くのが楽しくなって渡るのを忘れるタイプだから。
あたらしい、あしらい。 あしらいに着目したデザインレイアウトの本』を購入。

色合いもすっきり

​あしらいってなんぞ?って話なんだけど、
フォントの飾りとか、枠とか、罫線とか、まぁなんかそんなの。
マーカー風になぞるのもあしらいのひとつ。
なんて簡単に書いてるけど、これがとんでもなく奥が深いというか、
知らずに見落としていた部分でもあって、
実際、これが主役と言っても間違いはない感じ。

どうしよう。
この本たちのおかげで、毎日寝つきが悪くて、
朝は、早くに目が覚めて、
実際3時間も寝れないんだ。
楽しすぎて。
体壊す前に、眼が悪くなる前に、普通の生活ができるようにしたい。
すこし自制しないとダメだなぁ。

2023/06/24

ZINE『けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本』

フォントと同じシリーズなんだろうな、これと次に紹介する書籍も。
レイアウトしていると、つまらない事務的なものになりがちで、
なんとかしたいんだよな、これ。なんて思ったわけ。
今はまだ観察記録などだから、このままで良いっちゃ良いんだけど、
今後、楽しいことを発信したいと思ったとき、少しでも伝えられると良いなと。
そこで、余白を活かしたレイアウト、
というか、レイアウトって結局余白をどう使うかなんだろうな。
けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本』を購入。

余白の美w

単純に余白を広くするとか狭くするとかじゃなくて、
余白の流れとかも意識するようになっちゃう。
これ、ますますチラシとかの中身とか読まなくなるなw
余白の世界が深すぎて、いっそ真っ白に塗りつぶしたい。
(ちょっと疲れてる)

2023/06/23

ZINE『ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本』

zineを作り出して、手書きじゃないから当然PCを使うわけで、
いきなり立ちはだかるのが『フォント』。
デザインやってるお友達が、「とにかくフォント、それで9割決まる」って言ってて、
いやぁ、それはさすがに大げさでしょ?なんて思ってたけど、
本当だった。本当に書体にこだわるときりがない。
そこで、世に溢れる数多のフォントのうち、
何に気を付けて選ぶか、どのように配置するか、大きさはどうするか、
(ここまで書いた時点で、もう頭痛い…)
それこそ大海に放り出された感じで藁にもすがる思いで、
ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本』を購入。

表紙のデザインが良い

​これは駄目だ。
これ読んじゃうと、雑誌とかチラシとか、
中身じゃなくてフォント見るようになっちゃう。
お気に入りのフォントとか見つけたら、スクラップして保存しそうになる。
フォントの沼も恐ろしく深いな。
むしろ落とし穴。

2023/06/22

ZINE『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』

zineを作り始めて、どうにもならないのがレイアウトとかデザイン、フォント。
年賀状ソフトのように、テンプレートを使って作ることができれば、
何の苦労もしないんだけど、いや実際テンプレートもあるにはあるんだけど、
せっかく『自由』とか言うんだから、いろいろ考えてみたい。
専門的な知識は皆無なので、ネットで評判が良い本を探してみる。
なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』を購入。
選んだ理由は表紙。かわいかったからつい…

甥っ子の顔に似てるんだw

​ザクっと読んだ感じ、良く判らん。
いや書いてあることは良く判るんだけど、
凡例の良し悪しがなぜなのかが良く判らん。
理由が書いてあるから納得はするけど
悪い例のチラシもよく見るし、それはそれでよいと思うし…
結局この辺がセンスなんだろうな、センス磨かないとな。
50超えて、自分のセンス疑うんだから、
新しいことを学ぶのは刺激的で楽しい。

2023/06/21

ZINE『ツキイチ観察会の記録』

みのかも健康の森で行われている「ツキイチ観察会」に
S先生のサポートで参加している。
昆虫や植物、時には鳥や動物に出会えるので楽しいんだけど、
皆さん健脚過ぎて、帰宅したら何もできなくなるくらいばてるのが悔しい。

S先生にいろいろ詳しい話を聞き、本来なら気が付かない若齢の幼虫や、
まだつぼみの状態の山野草とか判るので実に楽しい。

これ、無駄にしたくないので、
自分の記録、いや記憶のため、zineで保存することにした。
取り敢えず、表紙を作成してみた。
先に言っておく。正直に言っておく。あれをパクった。

元ネタ:日本一有名なノート

​自分が撮った写真を、自分で管理するためだけのzineだから、
見逃してくれないか、って言うか見逃せ。
さて、あとは中身をどうするかだなぁ。
これを元にして、横書きにして左綴じにするか、
オリジナルを忠実に再現して、縦書きの右綴じにするか…
多分、反省とかしないタイプ

どうせ作るなら、楽しい方が良いよねって話。
これ、無料で知り合いにあげるくらいなら大丈夫?

2023/06/18

シン・自然観察倶楽部『ツキイチ観察会 6月18日』

今日のツキイチ観察会は、
G大学の学生さんとの合同観察会となり、
自然史研究会から、植物のA先生、G大教授でもあるM先生が参加。
とんでもなく豪華な観察会になってしまう…
だけど、ホモ・サピ嫌いなので、学生は撮らないw
キノコも増えて来た

気温はさほど高くないけど、湿度が高く、
おまけに両先生とも健脚過ぎて…
空調服は神。
手振れ御免

​いつもならもう少しゆっくり写真撮れるんだけど、
とにかく、あれも見たい、これも見たい、
いや、あれも見せたい、これも見せたいかな?
移動量が凄いことに…
学生さん達~、付いてきてる~?
この季節にしか見られないものもあるから、もう大忙し。
でも楽しい。
ササユリとかね

お宝の山なんだけど、
基礎知識が薄いので感動が無い…
オオムラサキも知らないなんて、ねえ?
真上にオオムラサキのサナギがあるのに

あまり生物に関心が無いのかもしれない。
地域科学部なのかなぁ?
着ている服も、ひらひらしてるし、帽子もかぶってないし、
軍手も無しで枝触ってるし(それチャドクガいますよ?)、
靴はさすがにサンダルでは無かったけど…
(サンダルだったら、帰らせる。ケガするから)
アオカミキリのペア

​それに比べて、観察会の常連さん達のこなれた姿w
もうね、準備が良すぎて教えてもらうほど。
山を食べつくす勢いの人も居るし…
ナツハゼだったと思う

​うん。
『食べる』と言うアプローチで自然観察するのもアリだと思う。
って言うか、絶対食いつきが違うよね。
これを機に天然酵母にも手を出すか…
今日のお土産

​S先生の目の前に降りて来たとか…
オニグモ?と思ったけどそれより珍しい、と言うか探しにくいゲホウグモだった。
帰宅して、クモハンドブックを見ても載っていないから、
でかい図鑑を引っ張り出して調べたよ。
すごくうれしくて、枕元に置いて観察したりした。
確かに離れてる

​この後、このゲホウグモは、
可哀想だったんだけど、液浸標本にした。
これでゲホウグモの雌は二度と捕まえない。

2023/06/13

日記『事故』

出会い頭。
体は無事。
怪我もない。
事故った。

愛車が…

ワイも相手も悪くない。
無理な右折して逃げて行った、ワイの前の車が悪い。
でも、事故は当事者が悪い。
警察に二人で言ってもダメだった。
給湯器が壊れ、トイレが壊れ、車が大破。
誰か祓っておくれ。

ドラレコのデータを保険屋さんに渡したんだけど、
保険屋さんも前の車が酷い、と。
前の車が無理な右折して、それを避けようと直進車が、右にハンドル切って、
そこにトロトロと交差点に入って行ったワイがいたと。
止まってなかったからなぁ...

信号は黄色。
6:4でこちらの過失が大きいことに。
なんでかなぁ…

2023/06/11

森の案内人講座『第三回 標本じゃなくてコレクション』

久しぶりに気分が悪くなった。
これは、アテクシのブログだから好きなこと書かせてもらう。

今回の講習会、農林高校の先生なんだけど、
大量の標本を持ってきて見せてくれたんだ。
それは良いよ。
自慢げに標本箱を回してくれるんだけどね?

ラベルどこ~?

ラベルが無い標本なんて…
昆虫の死体を集めているだけ。
アテクシが標本を習った先生は、
「ラベルと個体は必ず一体にしておくこと」
「ラベルが無いのはただの死体」
「とにかくラベル、ラベルが大事」
と何回もきつく教えてくれたんだよなぁ。
未展足の物まで見せられる

​これ、あれだ。
昔、貴族の間で流行った、
珍しい植物や生き物のコレクションを自慢しあう行為に酷似してる。

その後、昆虫標本の作り方なんてのも始めた。
まさか標本作るとは思わないよ…
普通のメガネしか持って行ってなかった。
前もって何やるか判っていれば、
エセハズキルーペ持って行ったのに。

それと先生、大事なこと言ってない。
『標本はラベルが命。ラベルが無かったらただの虫の死体』
これ、基本なんだけどなぁ…
しかも、標本針一本の打ち方だけ指導。

一応「それとなく」聞いたんだけど、気が付かれなかった。
「これ、いつ、どこで、だれがつかまえたんですか?」って。
そこでラベルの大切さを伝えてもらいたかった…
あろうことか「これは練習用なので後で回収します」とか、なにそれ?
そして回収されたよ、針一本打った状態の物を。
あり得ないでしょ?何のための玉虫の命よ?

う~ん。
標本針を打ったら、最後まで責任取りたいんだけどなぁ。
あの後、あの子たちどうするんだろう?
ラベルも無し、「10年ほど前に養老町で私が捕まえた」ってだけ、
ワイの先生が聞いたら、ぶちぎれ案件だよなぁ。
昆虫に敬意を表す意味で、綺麗に展翅展足する、とのことだけど、
きちんと「標本」にしてあげないなら、捕まえてほしくないねぇ。
ラベルがあることで、本人の死後も残される可能性があるし、
あれは『コレクター』のコレクションボックスで『研究者』の標本ではない。

おっと、冷凍庫の中の昆虫、そろそろ脚伸ばしてあげないと。

料理『ピーマンの肉詰め』

某講座で胸糞悪くなったので、
すっきりしたくなって、少し苦みがあるものを。
3時まで案内人の講座を受けて帰宅して、
肉じゃがとピーマンの肉詰め作ってえらい。

あれ、少ない…

​「美味しい!」って言ってくれるのはありがたいんだけど、
アテクシまだ作ってるんですが…
腹減ったからって、ワイが食べ始めるより先に食べおわるのやめて。

2023/06/10

植物『裏庭のアジサイ』

知らないうちに満開になっていた裏庭のアジサイ。

まだ褪せてなくて良かった

毎年、気が付いたころには色褪せてしまって、
綺麗な姿を撮影してあげられなくて申し訳ない。
色々植えてる

​昨日、台風2号が列島をかすめて行って、
その風や雨で、紫陽花折れてたらどうしようと心配だったけど、
なんとか無事でいてくれて何より。
雨粒が良く似合う

桜と違って、簡単に散らないし、
雨粒がものすごく似合うのもアジサイが好きな理由。
そもそも、桜の何が良いのか判らん。
毛虫がいっぱいついて、花弁散って道路汚して、
木は大きくなるし、枝切ると病気になるし。
2枚目のとは違う種類

紫陽花は良いぞ。
まず虫食わない、毒があるからね。
ガクは大きいけど花は小さいし、花弁が大量に散ることも無い。
木は毎年剪定して切り戻せるから、コンモリ樹形にしておける。
なにより、美しい。
西洋アジサイのアナベル

そうそう、アジサイは市の花なんだ。
ただ、やっぱり綺麗で可愛いのはうちの子達。

そんなうちのアジサイもそろそろ終わり。
枝切り詰めて、施肥してあげないとな。
今年も本当にお見事でした。来年もよろしく。

2023/06/09

ZINE『MITORIZU vol.1 vol.2』

色々考えたけど、面倒なのは続かない人なので、
シンプルなもので決定。

シンプルイズブースト

​取り敢えず(鳥だけに)、10部ずつ印刷。
自分用に2部、調査書添付用に1部、
いつもご一緒させていただいている、O先生とS先生に1部ずつ、
自然史研究会のA先生に1部と、今度御一緒するM先生に1部。
おおぅ、あと3部しか残らんのか…
増刷しないとダメかもしれん。

インクジェットじゃなくてレーザーにして、
印刷用紙ももう少し抑えられそうだから、
あと30部は作っておくか…

2023/06/07

ZINE『M(USH)ITORIZU vol.1 計画』

頑張らない。頑張ると続かない。
かっこつけて尻切れトンボ(虫だけに)より、
不安なくらいシンプルでも続けることを選んだ。

頑張らないこと、欲張らないこと、肩ひじ張らないこと
ゆるくぬるく継続するには、それが一番大事~♪

昆虫版のZINE計画発動!
はい。数分で表紙完成(笑)
(計画から作成まで10数分ってどうなの?)
お仕事の昼休みにチョチョイと。
お昼寝できなかったから、そのあと眠かった。

カマキリは外せない

これで良いのだ。
ある意味、このデザインに統一すれば、だれが書いたかも判るし。
そもそも、データ提出時のちょっとしたおまけみたいなものだから、
シンプルイズビースト、いや野獣になってどうする…
それにしてもタイトルよ。
昨晩からいろいろ考えたけど、夢の中で出て来たこれ。
いや、もう、夢の中の自分天才!
いっそのこと、ずっと寝ていた方がまともな人間じゃないか?
寝ているときの自分の脳みそが羨ましい!
どうして起きているときにこの発想が、どうして?

さぁ、週末に中のレイアウトとか考えようっと。

2023/06/06

ZINE『コクヨ A4 紙厚0.15mm インクジェットプリンタ用紙 両面印刷用』

光沢、両面印刷、厚口。
これは自分が作るzineには、少し無理があった。
重ねると結構厚みが出てしまい、
一般的な10号のステープラーの針では、6枚でかなりギリギリ。
それと、光沢紙なので折りにくいし、めくりにくい。
写真集として、平綴じするなら良いのだろうけど、
MITORIZUのような、文とイラスト、写真が混在するZINEには少し大げさ。

マット紙、両面印刷、薄手。
コピー用紙より写真が綺麗に打ち出せて、
重ねても厚みが無い物。
両面印刷ができる用紙。
出来るだけお安い物であると助かる。
なかなかなかったけど、ようやくこれかな?というものを見つけた。
コクヨ A4 紙厚0.15mm 100枚 インクジェットプリンタ用紙 両面印刷用

100枚928円、9.28円/枚…

​これで一部作ってみる。
もし使いやすそうだったら、面倒だけどこれに入れ替えるか。

部数が多くなったら、レーザープリンター用にすれば、多少印刷代も浮くはず。
その前に、ブラザーのお安いプリンターを、
高品質なものに買い替える必要が出てくるかも。
一般の書類なら問題無いんだけどねぇ。
レーザープリンターもだいぶ安くなってきたしね。

2023/06/05

CD『シークレット・ストーリー  パット・メセニー』

傑作だと聞いたので、
シークレット・ストーリー』を購入。
腰据えて聴きたいアルバム

これ、良いわ。
一曲目聴いてすぐ、ヘビロテ確定。
晴れた日に窓開けて、これ流しながらドライブしたい。
いや、夜じっくり聴き込むのも良いなぁ。

最近の『Z世代』とか呼ばれてるスッカスカの連中が、
ギターソロは要らないだの、動画は倍速再生だの、
情報を仕入れることだけに命かけてるみたいだけど、
この手の音楽は駄目だろうな。
って言うかあの人たち、生き急いでるように情報だけ仕入れるよな。
すぐ忘れるし、活用しないし、
何より、時間の無駄と思ってやってる行為自体が、
そもそも時間の無駄((´∀`))ケラケラ
寝てた方が良いよ、きっと。

2023/06/04

ZINE『MITORIZU vol.2』

フォーマット作ってしまえば、続編作るのが早い、早い。
シンプルに作ると「埋めないといけない」というプレッシャーが皆無。
お気楽極楽でバンバン作れる!
昨年の記録でも作ってみようか

中身の方もレイアウトできたし、プリントアウトして綴じるか。
表紙の蝋引きがめんどくさい…

2023/06/02

ZINE『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』

必要無いのに買ってしまった。
でも、ネットでの評判が良かったんだよね、これ。
野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る

古本で購入

自由なんだよねぇ、ZINE。
instagramとかより、何もかもが自由。
正直、SNSでどこのだれか判らん人に「いいね」とかもらうより、
なんか勝手に拡散されるより、
手渡しして、あれこれ話した方が遥かに楽しい。
手渡しの魅力はまだ解らないけど、絶対楽しい、そう、絶対だ。

2023/06/01

顕微鏡『らんまんに出てくるあの顕微鏡』

NHK朝ドラの『らんまん』。
録画して観ているけど、結構背景がガチで、
ドラマそっちのけで楽しんでいる。

最近気になって仕方が無いのがこれの6枚目の写真。
この顕微鏡、どこのだ?

​よくよく観察したり、instagram見ると、
3台並んでいたりする…
気になって仕方が無い。
この時代の直立型の単眼の顕微鏡…
ライツ?オリンパス?エムカテラ?カルニュー?

ん?
M・KATERA持っているし、
古いランプもあるし、
野田琺瑯の琺瑯バット愛用してるから、
自分、ほとんど万太郎じゃん…

お酒?
呑むこと大好きですけど?