zineを作り出して、手書きじゃないから当然PCを使うわけで、
いきなり立ちはだかるのが『フォント』。
デザインやってるお友達が、「とにかくフォント、それで9割決まる」って言ってて、
いやぁ、それはさすがに大げさでしょ?なんて思ってたけど、
本当だった。本当に書体にこだわるときりがない。
そこで、世に溢れる数多のフォントのうち、
何に気を付けて選ぶか、どのように配置するか、大きさはどうするか、
(ここまで書いた時点で、もう頭痛い…)
それこそ大海に放り出された感じで藁にもすがる思いで、
『ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本』を購入。
表紙のデザインが良い |
これは駄目だ。
これ読んじゃうと、雑誌とかチラシとか、
中身じゃなくてフォント見るようになっちゃう。
お気に入りのフォントとか見つけたら、スクラップして保存しそうになる。
フォントの沼も恐ろしく深いな。
むしろ落とし穴。
これ読んじゃうと、雑誌とかチラシとか、
中身じゃなくてフォント見るようになっちゃう。
お気に入りのフォントとか見つけたら、スクラップして保存しそうになる。
フォントの沼も恐ろしく深いな。
むしろ落とし穴。
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