2026/05/24

シン・自然観察倶楽部『ツキイチ観察会 5月24日』

AFが動かないポンコツマクロレンズを背負って、
爽やかな5月の観察会に行って来た。
カメラもいい加減時代物なんだけど、手放せない。
中古で買ったのに、素晴らしい相棒。

Nikon D300s 観察会SP

今回は、先日のワクワクで知り合った中高生も参加してくれて、
実に爽やか…いやいつも爽やかですよ?何を言ってるんだ私は。
女の子は野鳥、男の子は化石好きで鉱物に興味があるとか。
いやぁ、これはどんどん見識を広げないと、対応できなくなりますな…
良い感じに固定メンバーが増えてるねぇ

本日のお題は『寄生』
寄生バチが大量に確認できたので、
じっくり観察、解説を聞く。
奥が深い。
オオホシオナガバチ

モミジの根にキノコが共生。
モミジの樹勢が弱まる。
キノコが侵食し、寄生し始める。
モミジのセルロースをキノコが分解する。
それを狙ってキバチが卵を産み付ける。
キバチが幹の中に住み着き食べ始める。
オナガバチがキバチの幼虫に産卵する。

おまけ。
そのオナガバチにタカラダニが寄生する。
赤いのがタカラダニ

そして、冊子用にこっそり『共生』も仕込んでおく。
いや、撮影しておく。
動物で言えば、真核細胞とミトコンドリア(細胞内共生説)も有名
地衣類は地味だけど奥が深い

地衣類は樹に寄生してなくて、ただくっついているだけ。
この地衣類ってやつは、菌類と藻類がwinwinの関係を保ってる。
菌類が固定と水分、藻類が光合成して、お互い補い合っているわけ。
ウメハナゴケ

おっとこれ以上は、生物関係のブログに書こう。
ここはサラリと説明する程度にしておかないと。

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