私は巨乳派ではなく、微乳派だ。
失礼。
野鳥関係の書籍を何気なく探していると、
Amazonさんがこの本をお勧めしてきた。
いや、コミックはあまり必要ないんだが…
と思い中身をチェックしてみると、
NikonのD7000系と、AF-S 200-500mm f/5.6E ED VRのコンビが主役。
(脇役の、所有者である巨乳の女性はどうでも良い。)
そりゃ気になるっちゃ、気になるわな。
気が付いたら、『秋山さんのとりライフ』を購入していたってわけ。
巨乳は要らない |
部下の男性が、ハヤブサを見に行くというのに
なんとなく付いて行った脇役女性が、
主人公である、D7000+AF-S 200-500mm f/5.6を手に入れ、
鳥撮りに覚醒してしまうというお話。
初心者を沼に叩き込んでいく、鬼畜な主人公コンビ。
さすがニコン。
双眼鏡の話が出てこないから、
まだまだこれからだな。
と言うか、最初に双眼鏡じゃないのが不思議。
なんとなく付いて行った脇役女性が、
主人公である、D7000+AF-S 200-500mm f/5.6を手に入れ、
鳥撮りに覚醒してしまうというお話。
初心者を沼に叩き込んでいく、鬼畜な主人公コンビ。
さすがニコン。
双眼鏡の話が出てこないから、
まだまだこれからだな。
と言うか、最初に双眼鏡じゃないのが不思議。
0 件のコメント:
コメントを投稿