先日手に入れたL398スタデラは、入射光式露出計で、
被写体がどれだけ光を浴びてるかを知るため、
被写体からカメラに向けて測定するもの。
カメラから被写体に向けて露出を測るには、
反射光を測るため、光球部分をルミグリッドに交換する必要があり、
それが別売りで、そこそこの値段しちゃう。
スナップ撮影に持ち出すのに、軽量コンパクトは正義。
小型の反射光式の露出計を探していた。
ヤフオクで、セコニックのオートリーダーMODEL38を発見。
動作確認済みとのことなので、さっそく¥1,100にて落札。
手の中にすっぽり収まる大きさ |
使い方は、前に買った『セコニック PERFECT MODEL-Ⅱ』と違って、
取説がネット上にあり、全く問題なく使える。
文字も何とか読める大きさ。
「やや傷や汚れあり」だったけど、
窓の中はもちろん、表にもカビとかは無く。
革のケースも、ほころびや穴、ファスナー部の損壊も無く、
擦り傷や、ぶつけたへこみも無く、
とてもきれいな状態でかなり嬉しい。
ボディーをアルコールティッシュで拭いて、
革のケースはラナパーで綺麗にしておいた。
これでもう、露出計の無い古いカメラでもばっちり使えるね。
買わんけど。のの、
絞り値やシャッタースピードの文字が読めるのはありがたいです。
それよりも、そろそろ眼鏡を常用し始めた方が良いのかもしれませんね。
取説がネット上にあり、全く問題なく使える。
文字も何とか読める大きさ。
「やや傷や汚れあり」だったけど、
窓の中はもちろん、表にもカビとかは無く。
革のケースも、ほころびや穴、ファスナー部の損壊も無く、
擦り傷や、ぶつけたへこみも無く、
とてもきれいな状態でかなり嬉しい。
ボディーをアルコールティッシュで拭いて、
革のケースはラナパーで綺麗にしておいた。
これでもう、露出計の無い古いカメラでもばっちり使えるね。
買わんけど。のの、
絞り値やシャッタースピードの文字が読めるのはありがたいです。
それよりも、そろそろ眼鏡を常用し始めた方が良いのかもしれませんね。
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