Nikon Collegeに提出する写真(3月13日正午が締め切り)が決まったので、
フライングではあるが、無名のブログなので、問題無いでしょう。
1枚目。
D750+Ai Nikkor 50mm f/1.4S
F11 SS1/200 ISO560
向こうから人が歩いてきたので、無意識に撮影してみます。
とにかくスナップが苦手で、今までも、撮ってみて何が楽しいかわからず、
そのあたりが知りたくて、教えて欲しくて参加してみました。
この辺り、最初の方だからか、妙に無駄な力が入っちゃってる気がします。
余り面白みのない写真でした |
2枚目。
D750+Carl Zeiss Tessar 50mm F2.8 Contessa
F8.0 SS1/250 ISO560
親子連れで、子供が追い付こうと走り出したところを、
ローアングルで撮影してみます。
この辺りになると、小さな動きや、小さな物音とかに敏感になり始めて、
少し楽しくなってきています。
F8.0 SS1/250 ISO560
親子連れで、子供が追い付こうと走り出したところを、
ローアングルで撮影してみます。
この辺りになると、小さな動きや、小さな物音とかに敏感になり始めて、
少し楽しくなってきています。
隣のお稲荷さんを入れるべきだった… |
3枚目。
RICOH GRdigitalⅣ
D750では大きくて、水面ぎりぎりまで下げられず、
コンパクトなGRを使用しました。
いつもはTG-5を持って行くけど、この日は充電のため留守番。
TG-5なら間違いなく、水の中に入れて撮っているシチュエーション。
参加者の皆さんと別れて、単独で撮影し始めて、
ようやくスナップが楽しいと思えるように。
時間がかかり過ぎました。
暖機運転がようやく終わった感じです。
D750では大きくて、水面ぎりぎりまで下げられず、
コンパクトなGRを使用しました。
いつもはTG-5を持って行くけど、この日は充電のため留守番。
TG-5なら間違いなく、水の中に入れて撮っているシチュエーション。
参加者の皆さんと別れて、単独で撮影し始めて、
ようやくスナップが楽しいと思えるように。
時間がかかり過ぎました。
暖機運転がようやく終わった感じです。
意外と水は暖かかった(コレ ホント) |
4枚目。
D750+Carl Zeiss Tessar 50mm F2.8 Contessa
F11 SS1/250 ISO1600
調子が上がって来て、オールドレンズに切り替えて撮り始めましたが、
16時過ぎと言うこともあり、人が少なくなっていきます…
お店に入っていく人の服が可愛かったので、ほぼ延髄反応でシャッターを押してます。
距離とかピントとか、もう頭にありません。
「写ルンです」モードのありがたさを痛感します。
F11 SS1/250 ISO1600
調子が上がって来て、オールドレンズに切り替えて撮り始めましたが、
16時過ぎと言うこともあり、人が少なくなっていきます…
お店に入っていく人の服が可愛かったので、ほぼ延髄反応でシャッターを押してます。
距離とかピントとか、もう頭にありません。
「写ルンです」モードのありがたさを痛感します。
電気も点灯し始める |
5枚目。
RICOH GRdigitalⅣ
17時過ぎの美濃太田行に乗るため駅に向かいます。
途中で、大通りを外れショートカットになる裏道に入ってみます。
その裏道が、もうたまらなく魅力的で、
鉄道に間に合うなら、D750をバッグから出して、がっつり撮りたかったくらいです。
駅に急ぎつつも、AFに問題のあるGRで撮り続けた中の一枚。
17時過ぎの美濃太田行に乗るため駅に向かいます。
途中で、大通りを外れショートカットになる裏道に入ってみます。
その裏道が、もうたまらなく魅力的で、
鉄道に間に合うなら、D750をバッグから出して、がっつり撮りたかったくらいです。
駅に急ぎつつも、AFに問題のあるGRで撮り続けた中の一枚。
ピントが合って良かった |
以上の5枚を提出しました。
実は、これらが最良の写真ではありません。
今、手元に残っている数十枚の写真、試しに一枚モノクロにしたらあまりにも良くて、
これらは丁寧にRAW現像をして、実際にプリントアウトして、
写真クラブで見せた方が良いなと判断しました。
初対面の他の参加者には、何か見せたくないなと言う思いもありました。
Nikon Collegeの先生は、いつもお世話になっている木村先生なので、
写真クラブへ持って行って、がっつりアドバイス貰おうという、
いやらしい思いを抱いている、と言うのが本音です。
それらは、近日アップする予定。
待てない人は、instagram-1へどうぞ。
そして結論。
『スナップは楽しい。ただし一人で行くに限る。』
取り敢えずは写真展用の写真の準備を終えねばいけませんね。
今日中にやってしまいましょう。
今、手元に残っている数十枚の写真、試しに一枚モノクロにしたらあまりにも良くて、
これらは丁寧にRAW現像をして、実際にプリントアウトして、
写真クラブで見せた方が良いなと判断しました。
初対面の他の参加者には、何か見せたくないなと言う思いもありました。
Nikon Collegeの先生は、いつもお世話になっている木村先生なので、
写真クラブへ持って行って、がっつりアドバイス貰おうという、
いやらしい思いを抱いている、と言うのが本音です。
それらは、近日アップする予定。
待てない人は、instagram-1へどうぞ。
そして結論。
『スナップは楽しい。ただし一人で行くに限る。』
取り敢えずは写真展用の写真の準備を終えねばいけませんね。
今日中にやってしまいましょう。
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