野良で観察するとき、薄い図鑑がどうしても欲しくて…
アテクシがお世話になっている野鳥の先生に進められた、
『新・山野の鳥―野鳥観察ハンディ図鑑』と、
お手頃価格の¥660 |
『新・水辺の鳥―野鳥観察ハンディ図鑑』を購入しました。
当然こちらも¥660 |
日本野鳥の会が出版しているものだから、まず間違いないでしょう。
しかもお手頃価格で小さいお友達でも手に入れやすいです。
よく、電子手帳とかに入れて持ち歩く人が居ますが、
水辺でデバイス落としたら?と思って辞めました。
山なら良いけど、池とか、最悪ダムとか…
だから、紙媒体が一番気が楽です。
野良観察は、落とし物と紛失物で成り立ってきましたから。
何度レンズキャップを落とした?
ビデオ雲台のハンドルは取りに行けなかったね?
ピンセット何本失くした?
ハンドライト、減ってるねぇ…
黒のジェットストリーム、もう何本目だ?
100均のプラノギスに変えた理由を思い出せw
図鑑は落としたくないですねぇ、書き込みとかするでしょうし。
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